サンジミアーノ代表・かしいけんいちによる日記 俳句から哲学的着想そして不動産のコメントなどを楽しく。
{ By k.kashii , In 俳句 , 17:48 }
「桐方橋ゲタを鳴らして 夕涼み」「包丁に蛸まといつく 夕涼み」夏が近づくと、ぶらぶら歩く夕べが待ち遠しい。吹く風のなんと気持ちがいいことだろう。
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